【延期】4月23日「はじめての『障害年金』と『親心の記録』」セミナー
2020.2.6(木)
重要なお知らせ
~ご参加を検討いただいているみなさまへ~
4月23日(木)「はじめての『障害年金』と『親心の記録』セミナー」は新型コロナウィルス感染拡大のため緊急事態宣言の発表を受け、 開催を急遽中止とさせていただくこととなりました。
なお、今後の開催予定は未定となっております。
障がいのある子の親なきあとのために、親として何をしたらいい?
□「障害年金」手続きはどうするの?
□「成年後見制度」準備する?しない?
□公正証書は「争族」「認知症」の救世主!!
□未成年の障害のある子どものために、今できることをお伝えします!
こんな方は是非ご参加ください!
◆『障害年金のこと』
- いくらもらえるの?いつ手続きすればいいの?
- 申請手続きがスムーズにいくコツは?
◆『お金のこと』
- 子どものためにいくら残せばいいの?
- 自分の老後のために、いくらあればいい?
- 理想と現実のギャップを確認したい
◆『子どものこと』
- 16~19歳の障がいのある子どもがいる
- 「きょうだい」はいるが頼れない・負担をかけたくない
◆『自分のこと』
- 前妻(夫)の子がいる
- 夫婦共有の不動産を所有
◆『親・兄弟姉妹のこと』
- 親が認知症になったらどうなるか心配
- 親の土地の上に、自分の家が建っている
- 実家が空き家になっている・空き家になりそう
セミナー開催概要
開催日時 | 2020年4月23日(木) |
会場 | 文京シビックセンター スカイホール(26階) |
参加費 | 無料 |
定員 | 80名様 (ご夫婦での参加も大歓迎です!) |
講師 | 萩原 京二 鹿内 幸四朗 |
主催 | 日本相続知財センター |
申込締切 | 2020年4月22日(水) ※定員になり次第締切となりますので、お早めにお申し込みください。 |
◆後日、個別相談を無料でお申し込みいただけます
ご希望される場合は、当日配布されるアンケートにご記入ください。
お問い合わせ
日本相続知財センター
フリーダイヤル:0800-00-08556