【延期】5月23日(土)開催【専門用語を使わない 障がいのある子の親なきあとの「お金」の話~親として「行動」したこと「サキヨミ」すべきこと~】
2020.2.21(金)
重要なお知らせ ~セミナー開催について~
~ご参加を検討いただいているみなさまへ~
5月23日(土)親心セミナーは新型コロナウィルス感染による緊急事態宣言が発表されたことを受け、 開催を急遽中止とさせていただきました。
なお、次回開催予定は未定となっております。
https://peraichi.com/landing_pages/view/oyanakiatosemi
会場変更のお知らせ
諸事情により会場が下記へ変更となりました。
場所は同じシビックセンター内となりますので、当日お越しいただく際ご注意ください。
突然の会場変更でご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
(会場)
文京シビックセンター
スカイホール(26階) → 会議室1(3階)
障がいのある子の親なきあとのために、親として何をしたらいい?
□「成年後見制度」準備する?しない?
□公正証書は「争族」「認知症」の救世主!!
□未成年の障害のある子どものために、今できることをお伝えします!
こんな方は是非ご参加ください!
◆『子どものこと』
- 16~19歳の障がいのある子どもがいる
- 「きょうだい」はいるが頼れない・負担をかけたくない
◆『自分のこと』
- 前妻(夫)の子がいる
- 夫婦共有の不動産を所有
◆『親・兄弟姉妹のこと』
- 親が認知症になったらどうなるか心配
- 親の土地の上に、自分の家が建っている
- 実家が空き家になっている・空き家になりそう
セミナー開催概要
開催日時 | 2020年5月23日(土) |
会場 | 文京シビックセンター 会議室1(3階) |
参加費 | 無料 |
定員 | 60名様 (ご夫婦での参加も大歓迎です!) |
講師 | 鹿内 幸四朗 |
主催 | 日本相続知財センター |
申込締切 | 2020年5月20日(水) ※定員になり次第締切となりますので、お早めにお申し込みください。 |
◆後日、個別相談を無料でお申し込みいただけます
ご希望される場合は、当日配布されるアンケートにご記入ください。
お問い合わせ
日本相続知財センター
フリーダイヤル:0800-00-08556